20130309

わたしにとって「3月9日」は、特別ではないけどとっても大切な日です。

 

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Twitterでたまたま見つけた募集に「もう授業がなくて暇だったから」「インターンって就活に役立ちそう」という(いま考えるとありえないくらいアホな)理由で北参道に足をはこんだ、20歳の春。すてきな女性とちょっと変な男性に出会って、たった30分で人生が変わってしまった日。

 

そんな2013年3月9日から、5年。

 

出会ったときの社長の年齢に、いま自分がなってしまっています。

 

…って自分で書いていて、いろんな意味でびっくりしているんですが、それだけ年をとってしまったし、世界はものすごいはやさで回っているんですよね。

 

毎日のように一緒にいた人とたまにしか会えなくなったり、みんなとはちょっと毛色の違う会社に転職したり…。

特にこの1年間で環境がめまぐるしく変わって感じたのは、5年って長いようですごく短いということ。大学の4年間よりも、ぎゅっと濃くてはやい気がしています。

 

昔より泣かなくなったとか、物ごとにあまり動じなくなったとか、ある程度の社会人スキルは身についたとか、、

5年間でわたしなりに良い(?)方向に変わったことはあるかもしれないけれど、5年前に出会った2人のそのときよりも立派な人間になれていないし、一生かけても敵わない気がしています。

 

そういう「悔しいな」と思える人たちに、この5年間でたくさん出会えたのはまぎれもない財産で、誇りです。

だから、あの日よくわからないマンションに行って、この世に生まれてもいないサービスの編集部に入るという選択をしてよかったな、っていうところに結局行き着くんですよね。

 

まだまだできないことばかりで自分に納得できたことはないけれど、25歳なんてもういいオトナだし、5年間でお世話になった人たちに恥ずかしくない人間になりたいなとも思ってます。

 

特別ではないけど大切なこの日を、来年も穏やかなきもちで迎えられたらいいなと思う週末でした。

MY BUCKET LIST100

「やりたいことリスト」のことを「バケツリスト」っていうの初めて知りました。カッコイイ(小並感)

粒度問わずひたすら人生でやりたいことを書き連ねるエントリです。

 

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【旅行編】

1.四国一周旅行をする

2.俵屋旅館に泊まる

3.里山十帖に泊まる

4.はいむるぶしに泊まる

5.sankara hotel&spa 屋久島に泊まる

6.里海邸 金波楼本邸に泊まる

7.NEST INN HAKONEに泊まる

8.百名伽藍に泊まる

9.瀬戸内リトリート青凪に泊まる

10.ロサンゼルスに1週間滞在する

11.海外で新年を迎える

12.ディズニーワールドに行く

13.Thomas'sに行く

14.仁摩サンドミュージアムに30歳までにいく

15.竹田城の雲海をみる

16.九州にいく

17.久米島にいく

18.NZのダニーデンにいく

19.オーロラをみる

20.東京ステーションホテルで誕生日ステイ

21.母親を旅行につれていく

22.湯布院御三家すべてに泊まる

23.鍵湯奥津荘に泊まる

24.川でバンジージャンプを飛ぶ

25.富士山にのぼる

26.気球にのる

27.ミラコスタの最上級スイートに泊まる

28.青い池をみにいく

29.坐忘林に泊まる

30.離島で1週間のんびりする

31.弘前の桜をみる

32.大曲花火大会をみる

33.ロンドンにいく

34.サンライズ出雲に乗る

35.ワッカヌプリに泊まる

36.HOSOO RESIDENCEに泊まる

 

【仕事編】

37.デザインを学ぶ

38.本を出版する

39.サービスの0→1に携わる

40.SQLわかるようになる

41.カフェのプロデュースをする

42.仕事で京都にいく

43.会社員をやめる

44.年収xxx万

45.コラムを書く

46.できれば連載する

47.編集力をつける

48.校閲力をつける

49.調整力を鍛える

50.いまの会社でMVPをとる

51.Webの世界から離れる

52.岡田将生と仕事をする

53.ホテルの運営に携わる

54.マーケティングを学ぶ&実践力をつける

55.自分のコトバでお金を稼ぐ

56.尊敬する人たちともう一度同じところで働く

57.何かのジャンルでプロフェッショナルになる

58.いま会社でやってるプロダクトを世に広める

 

【プライベート編】

59.30歳で人生を終える

60.池尻大橋に引っ越す

61.人に出せる料理を作れるようになる

62.京都に住む

63.友だちを減らさない

64.人に興味を持つ

65.人と毎日話す

66.思ったことは直接伝える

67.病まなくていい彼氏をつくる

68.親友の結婚式にでる

69.カリモクのソファを買う

70.ウォークインクローゼットのある家に住む

71.真っ白なおうちに住む

72.目の整形する

73.あと8kg痩せる

74.ウエスト55cmになる

75.肩こりをなくす

75.1着2万円以上の服を買えるようになる

76.CLANEの服を買う

77.パジャマをpriv.spoons clubで揃える

78.キングサイズのベッドで毎日寝る

79.ふじながに行く

80.祇園のやまぐちに行く

81.年に1回尚充に行く

82.きた福に行く

83.THREEのスキンケアラインを揃える

84.ロッキンに全日参戦する

85.女性アイドルグループの運営に関わる

86.行きつけの和食飲み屋をつくる

87.一眼レフを買う

88.Perfumeのライブにいく

89.CDJで年越し

90.行きつけのパン屋さんをつくる

91.沢尻エリカを生でみる

92.ヘリコプターに乗る

93.川辺でBBQをする

94.誕生日に花束をもらう

95.TENERITAのバスタオルにくるまる

96.A.P.C.のハーフムーンバッグを買う

97.ete.のピアスを買う

98.お気に入りの香水をみつける  →Ferragamo Amo

99.海釣りをする

100.万年筆を買う

 

 

100個考えるの結構大変だった…。

少しずつ消化できるようにがんばりたいです。

「人生30年」論

チームの研修で「人生のミッションツリーを言語化する」という課題があり、この1週間はそれを考える期間だったので、そのことについて少しだけ書きます。

 

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ミッションツリーで書く内容は、直近は2,3月の目標から、広くは人生で成し遂げたいことまで。

 

直近の話は現職に寄るのでおいておきますが、わたしのミッションとしては「人生を30年で終えること」です。

 

すごく引かれるというか、変な人だと思われるんですが、わたしとしては全くネガティブな思想ではないんです。

 

そう考え出したのは高校,大学時代と、わりと早い段階で、自殺願望があるわけではないんです。なぜそう至りはじめたのかは覚えてないですが、キッカケとしては「歳をとりたくない」「将来しあわせになるイメージが一切持てない」ということ。

 

それだけを切り取るとネガティブですが、いくら想像力を働かせてもおばあちゃんになることは考えられないし、結婚や子どものことなんて一切頭にないんですよね。ただなんとなく、周りが結婚し始めて「あぁそういう年齢なんだな」と傍観している程度で、まったく自分ごと化できていない。

 

まぁそんなわけで今年26歳になるにも関わらず、30歳で人生を終えることをいまだに諦めてないんです。

 

 なんでだろうというのを、実際にチームに話しながら深掘りしてみた結論が「明日死んでもいいように生きる」ということでした。

 

以前のエントリでも書いてますが、自分の直感には結構自信を持っているので、これまでの人生の選択で後悔したことがないんですよね。なのでその時々で自分なりに正しい道を歩んでいる自信があるし、楽しめる自信もある。

 

『置かれた場所で咲きなさい』ではないですが、わたしはカメレオンタイプで、(断言する自信はないけど)その場で求められている人格を形成できる人間。なので高校時代の自分といまの自分ではキャラが違うし、それを切り分けようと意識しているフシもあります。

 

人生30年と一旦おいてみると、意外といまやるべきであろうことや、全力をかけてやりたきことが見つかってきていて、わたしは「愛をもって、手触り感をもちながらサービスを育てる」ことをあと1〜2年でしたいし、2〜3年でサービスを0→1フェーズで作り上げたい。そのために、いまいる会社をある意味“使って”、できることを増やそうという期間がいまです。

 

まだふわっと考えているだけなので実態はないですが、やっぱりWebをもってリアルな体験に刺激を与えられることはたのしいし、そういうサービスを通して自分自身のあらたな価値観を創出していきたいとも思っています。そのためにはやらせてもらえることは何だってやりたいし、これまでやってこなかった業務領域にも手を出していきたいんですね。

 

前述した「明日死んでもいいように」という意味で、目の前のことを全力で取り組んでいきたいし、趣味もとことん深掘っていきたい。もともと欲目があまりないので、お金を稼ぎたいとか社会に貢献したいとかでは正直なく、自己満足がしっかりとできるように、いま全力で走っていたいんです。

 

走りつづけて満足した結果であれば、30歳を超えてもバリバリ働いていてもいいし、だいすきな京都でフリーターをやっていてもいいんです。

 

きっと30歳を超えても、よほどのことがない限り元気で生きているんじゃないかなといまは思っていますが、そういう気概をもって日々を送っていきたいという希望を込めて、あと5年は「人生30年」論をブラさず唱えていきたいなと思います。

憧れとか好きとか

「この人には絶対に敵わないんだろうなーって思える人、いる?」

 

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特別なことは何もないごくごく普通の日に、突然彼女は聞いてきた。

 

「いまの仕事でね、わたしはフツウのことしか出せなくて、それが悔しいってのもあるんだけど、現実的なのに新しくて素敵な企画もってきた人がいて。前からいいこと考えるなーって思ってたけど、なんていうのかな、フィールドが違うっていうか、語彙力ないけどとにかく“すごい”人で!もーわたし、弟子入りしたいくらい強い存在を見つけちゃったんだよね!それでね、ーー。」

 

答えを待つ前に、彼女は本来伝えたかったであろうことを休みもなしに話し続けた。

そのあと30分は“すごい”人の話を聞かされただろうか。悪いとは思いつつ“すごい”人には興味がなかったので、Twitterを眺めながら話半分で聞いていた。

 

憧れの存在を見つけてしまったあと、どうしたらそれに届くのか、追い抜けるのか。

 

彼女が考えた方法は3つ。

・とにかく真似をすること

・その人のおすすめを自分の目で確かめること

・違う場所で戦うこと

 

その人になったつもりで生きる、ということらしい。

 

「これからそうするからね、あと1年で追い越したいんだーっ。」

 

なるほどなぁ、と思った。

昔から彼女は好奇心旺盛で、気になったものは徹底的に調べてさらに深みにはまる、いわゆる「ヲタク気質」な人だった。服もアーティストも、はたまた仕事も。見てる側が不安になるくらいのめりこむ人だったのだ。

 

興奮気味に“すごい”人の話をしてからの彼女は、人が変わったようだった。仕事ぶりはもちろんだが、見た目や仕草も少しずつ変わっていった。

 

“すごい”人のカケラが彼女から見えて、嫉妬した。

 

それから1年、“すごい”人が誰なのかはいまでもわからないが、彼女は有名映画のエンドロールに名前が出るようになり、業界内での知名度も瞬く間にあがっていった。

 

ハッとするほど美しくなった彼女に、どう?1年経ったけど超えられた?なんてイジワルな言葉を投げてみる。

 

「んー、まだ超えられてないけど、超える算段はみえてきたかなー、なんてね!でもそしたらさ、きっとまた速度上げられてわたしじゃ届かないところにいっちゃうんだろうなー。だからまだまだ難しそう!」

 

そう答える彼女はどこか楽しそうで、かっこよくもあり、愛らしくもあった。

どこまでも貪欲で、どこまでもまっすぐな人。自分には持っていないものを突きつけられて、くすぐったくなるような感覚。

 

 

「それでさ、1年前は聞きそびれちゃったけどーー」

 

ドキッとした。

 

 

「敵わないなーって思う人、いる?」

 

 

君だよ、なんて言えるわけないなぁと思いながら、不自然にコーヒーを流し込んだ。

残り香

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出会いはなんてことない飲み会。出会った瞬間は印象が薄かったけれど、気付けば2人で飲みにいくようになって、2人で昼間に会うようになった。

 

いわゆる「デート」のようなものを、わたしたちは繰り返した。けれどわたしたちの間には「付き合おう」とか「好き」だとか、よくある恋愛詞のような言葉はなかった。なかったというよりは、彼と会うという行為が、恋愛というフィールドにあるものなのかわかっていなかった。

 

なんとなく連絡をとって、なんとなく会う。

 

誰とでも良さそうなことを、ずっと繰り返してきた。たぶん、お互いがちょうどいい関係だったのだ。

 

「そんな関係はすぐ終わるよ」

 

そう言われていたのに、いくら季節が巡っても、わたしたちの関係は変わらなかった。なんとなく連絡をとって、なんとなく会う関係。進みもしないし、なくなりもしない。そりゃそうだ、だってわたしたちの間には「言葉」がなかったのだから。

 

 

終わりがきたのも、なんてことない日だった。

 

「好きなひとができた」

「君のことが嫌いになった」

「遠くに引っ越すことになった」

 

なんて、嘘でもなんでもどうにかして諦めをつかせるような言葉すらくれなかった。わたしも、終わらせるような言葉は渡さなかった。渡せる言葉がなかった。

 

ただなんとなく連絡をとらなくなって、会わなくなった。それだけのことだ。

 

 

彼と会わなくなったあと、それなりに恋愛もしたし、日常的に感傷に浸ることなんてなかった。いま彼がどこで何をしているのかも知らない。

それでもなぜか、あの場所を通るたびに、彼の匂いをみつけるたびに、彼の好きな音楽が耳に入るたびに、あのときの感情が強烈にいまのわたしを刺激する。

 

きっとわたしは、彼のことが好きだった。

 

 

あの時たった1通のLINEを送っていれば、いまも変わらないままだったかもしれない。

でもなんとなくそれをしなかったのは、わたしたちにはそれくらいの距離が「ちょうどいい」からだ。

 

甘酸っぱい青春でも、世紀の大恋愛でもない。

 

美談にもならない記憶の一欠片を握りしめて、わたしだけがまだあの場所にいる。

退職エントリのような2017年総括

こんばんは。
27日で仕事も納まったので、2017年を振り返ってみます。仕事納めた瞬間に体調悪くなりはじめてて、うまくできてるなぁと思います、つらい。

 

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「これ以上どん底はない」

突然すごい暗いし、何を腑抜けたこと言ってるんだといまでは思えますが、年明けから2月くらいまではこう思ってました。いろいろなことがあって数年ぶりに“目は覚めているのに起き上がれない”状態になったり、友だちにすら会いたくない時期が続いたり。いまでこそ笑い話にできますが、出社できても昼間には限界がきて突然帰るみたいなトンデモナイこともしていたので、上司には迷惑かけたなぁと反省しています。(昔からその兆候はあったのでなんとも思ってないかもしれないですが笑)

 

そんな状態だったので年明けはほぼ記憶が無いですが、2月末に「会社を辞める」という決意をしていました。

とはいえ、できること・やりたいことが特にないので決めきれないまま春になり、言葉のとおり「居座る」だけのかたちになってしまい申し訳なかったです。ただこの期間で考えを整理したり、プライベートな話でいうと友だちと普通に遊べるようになったりしたのは良かったのかなとあまちゃんながら思います。

 

決めてからはすべてが早かった

このままだと本当にただの退職エントリになりそうですが笑、考える期間を経て、5月末の最終出社日をもって約4年半勤めた会社を退職しました。


GW明けに人事に伝えて5月末には最終出社を迎えました。「なんで辞める/たの?」と聞かれて濁してきた部分もあるのでここでふわっとだけ。

端的にいうと「あの会社にいる価値を提供し続ける自信がなかった」ということです。

右も左も分からない・ベンチャーなんて言葉すらしらないわたしが、大学3年生の頃から4年間いた場所なのでもちろん愛もありましたが、自部署がなくなることが決まったときからぼんやり考えていたことがやっと固まった、という感じ。

 

退職日の調整を先にしたこともあり、GW明けから転職活動をはじめました。さすがにニートにはなれなかった。新卒時に就活をほぼしていなかったので「面接たのしいなぁ」「でも大学3年でこれやってたら心折れてたな…」なんて思いながら何社かお祈りされてました(笑)

わたしは自分のことを”それなりにラッキー”だと思っているのですが、現職と縁があり2週間ほどで転職活動を終えることができて、やっぱりラッキーだなぁと思ってます。

 

旅行に明け暮れた「長すぎる夏休み」

有休がかなりあったので、夏は仕事のお手伝いをしつつひたすら旅行をする日々を過ごしました。

8月も含めた3ヶ月間で、国内外合わせて5ヶ所6回(ミャンマー・バリ・香港・京都・伊東温泉2回・沖縄)。

 

海外旅行をしたことがなかったわたしが、3ヶ月連続で海外に行くなんて思いもしませんでした。「お金は使うために稼ぐ」をモットーにしているのでお金をつぎ込んだことへの後悔はないですが、お金って本当にすぐなくなるんですね、びっくりした。お金なくなりすぎて、一人暮らしをやめて母親の家に居候しててつらいです。あとニートはまぁまぁ飽きることがわかったので、社会復帰してよかったなと思います(小並感)。

 

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すごく良かった旅先は、バリ。サヌールという比較的落ち着いたエリアに5日間行ってきて、"何もしない”好きに拍車がかかりました。

海はきれいで波もないのでずっと浮いてられるし、近くにある離島のマングローブは壮大だし、泊まっていたヴィラはサービスが良すぎたし、物価安いし、現地の方も観光客もみんな優しいし。。最終日は「帰りたくない」を連呼してました。もう1回行きたいなぁ…。

 

新橋OL(仮)になりました

長すぎる夏休みを経て、8月からは新橋にある宿泊予約サービスで働いています。

言い方によっては新橋OLなんですが、コレジャナイ感がすごい。「桜井が新橋って似合わないね」ってすごい言われました、わかる。

 

いまの会社では、過去やってきたこととは全然違うお仕事をいろいろとやらせてもらっています。(気付いたら半年ちかく経っていてヤバい…。)成長意欲が高いわけではないですが、悔しいと思えることがないとなかなか頑張れないタチなので、日々それを実感できる環境にいられて幸せだなぁと思います。来年はもっと頑張りたい。。

 

はじめて「同期グループ」というものに出会えたり、みんな旅行好きなので旅行の予定がカジュアルに立てられたりと、仕事以外の面もなかなか楽しいです。行きたい宿が増えすぎていて、相手とお金が足りないのが最近の悩みです。

 

「悪くない」もいいんじゃない

やっぱり転職エントリのようになってしまいましたが、こんな感じの2017年。

飛び抜けて良い何かがあったわけではないけれど、総括するなら「悪くない」1年間でした。

 

まさか転職したり母親と5年ぶりに一緒に住んだりするなんて考えてもみなかったですが、「出会いもあれば別れもある」ということで、刺激的な1年になったんじゃないかなぁと思います。

 

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2018年の目標は「深く沈まない」こと。

もともと浮き沈みがかなり激しいので沈まないのは無理だと諦めてますが、もういいオトナですし、沈んでしまってもすぐ浮かび上がれるように心を強くしていきたいです。できればあんまり沈みたくないですね。

 

そしてこれは変わらずですが、たくさん旅行してたくさんおいしいごはんを食べて生きていきたいですね。

 

そんなわけで、少し早いですが2017年おつかれさまでした。2018年も頑張っていきましょう。

「夏の匂いがした」なんて言うけど。

My Hair is Badは「夏の匂いがした」と言うし、ストロボエッジの蓮くんも「冬の匂いがするね」って言う--。

 

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実際、そういう“空気の匂いが変わる瞬間”ってあると思うんですよね。

わたしはその瞬間がすごく好きでもあり、なぜかキューっと切なくなるので苦手でもあります。

 

この現象の根拠を誰かに教わりたいくらい、季節の変わり目に感じる独特の匂いには強烈な想い出がわたしにはついて回るんです。

 

でも、わたしにとって匂い以上に強烈なのが「音楽」です。

 

わたしはアイドルが1番好きでありつつも、結構幅ひろい音楽を聴いてます。ただ自分で新たなアーティストを見つけるというわけではなく、誰かが教えてくれた曲を聴いたときに勧めてくれた人以上に惚れこんでしまうクセがあるんですよね。

 

だからアーティスト・曲を好きになるタイミングにはだいたい「自分以外の誰かのことば」が存在してます。

そこに季節や場所というさらに別の情報まで追加されると、日常のほとんどに「おもいで」ができてしまうんです。

 

10-FEETの風を聴けば京都行きの夜行バスを思い出すし、

miwaのagain×againを聴けば就活時の選択は間違ってなかったなって思い出すし、

ラブサマちゃんのベッドルームの夢を聴けば去年の今頃を思い出す。

 

良いことも悪いことも忘れてしまったようで全部頭の中に詰まってて、その子たちによってふとした瞬間に引き出されるだけの話。

それが嬉しいとも嫌だとも思わないけれど、そうやって気付かないうちに自分の中に蓄積されてきたんだから、これからもずっと自分が好きになった音楽はゆったりとした心持ちで聴いていきたいなと思うんです。

 

エモいという言葉でくくるのもちょっと違う、ものすごくテンションがあがったり逆に苦しくなったり、なんかそういう自分の中での振れ幅のようなものを、音楽というある種のツールを通して理解してあげたいなあってなんとなく考えながら、BiSHのJAMを聴く夜でした。

「カプセルホテル」の概念が変わった話

この土日、ひさしぶりに京都へ行ってきました。

行きすぎじゃない?と言われるけど、前年比マイナス1回なのでそんなに多くない()

 

京都へ行くときはだいたい1人なので、いつも3,000円くらいの安いカプセルホテルに泊まるんですね。理由は2つあって、外で食べるご飯がおいしいことと、京都市街には温泉がないこと。「寝るだけなら安いところで、食費にお金をかけよう」が今までのモットー。錦湯もあるし。(錦湯は最高)

 

ただ今回は、旅行系の会社に転職したこともあり、ちょっと良い体験をしたいなぁと思ったんです。

 

とはいえ紅葉見頃のど真ん中のいまは、通常の1.5〜2倍ほどの価格なのでなかなかお財布事情的に難しい。比較的安価でおもしろそうなホテルって空いてないかな〜と思い探したところ、前から気になっていた『THE MILLENNIALS KYOTO』さんに空室があったので、見つけた瞬間予約しました。

 

さて前置きが長くなりましたが、このエントリはミレニアルズさんの「ここが良い〜!」をまとめたお話です。

 

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『THE MILLENNIALS KYOTO』は2017年7月にオープンしたばかりのカプセルホテル。

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え、結局カプセル?と思いますが、ここは「ミレニアル世代のためのホテル」としてオープン、「約20%が共用部」というカプセルにしては珍しい空間の取り方をしているホテルなんです。(ちなみに8割近くがインバウンドゲストだそうです。この土曜は稼働率100%!オンシーズンとはいえすごい...。)

 

 スタッフさんに写真撮っていいですか?と聞いたら、ぜひ!とのことだったので話聞きつつパシャパシャ撮ってました。iPhoneX欲しい...。

 

良かったところだらけなんですが、3つに絞ってみました。

 

①共用スペースのインテリアが素敵

これぞミレニアルズさんの醍醐味。前述したとおり20%が共用部なのですが、ここのインテリアや空間のとり方がとにかく素敵なんです。

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「抜けてる」部分が多いので、席数は多いのに窮屈さを一切感じませんでした。ソファ席とカウンター席だけでなく、BOX席もあるのでグループで来ても楽しそうだなあと。

 

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中でもわたしが良いな〜と思ったのが照明。共有スペース内でもエリアによって照明が違って、電球好き()としてはここも萌えポイントでした。

 

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ちなみに、「ホテルハイブリッド型コワーキングスペース」を提唱しているので、MTGルームも完備。ゲストでなくても、無料の会員登録だけすれば時間利用1,100円〜で使えるとのこと。(会員はお昼寝できたり、シャワーも使えたりするんだとか!)

 

②キッチンスペースの充実

わたしは朝ごはんでしか使いませんでしたが、連泊するなら夜も作りたい!と思うほどすべてが充実。

施設自体が新しいこともありますが、きれいな食器やフライパンをはじめ最新家電が揃っています。夜は外で食べていたので体験できませんでしたが、ここでゲスト同士のコミュニケーションが生まれることも多いとのこと。

 

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おしゃれキッチンの代表になりつつあるバルミューダもしっかりと。

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朝ごはん(無料食べ放題)のパンをバルミューダのトースターで焼けるので、朝から幸福度が高まります。

ちなみに17:30〜18:30は生ビールがフリーで飲めるらしい。最高かな...。

 

③本当にカプセル!?な広さのお部屋

どれだけ共用スペースが良くても、所詮カプセルホテルなのでお部屋は狭いんだろうなぁと正直思ってました。

が、ベッドが広い!

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写真だと伝わりづらいですが、ひとりで寝るには十分すぎるほど広い。カプセルなのでこれで一部屋完結ですが、天井が高いので特有の窮屈さを感じさせないし、姿見がこの手前にあるので朝の身仕度も困りませんでした。ベッド下収納も大きいので、海外のゲストも困らなさそう。

カプセルホテルは2段ベッドが多いけれど、1段だし隣との壁もしっかりしてるこで、寝るときも快適です。

 

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今回はプロジェクター付きのお部屋に泊まったので、夜な夜なAmazon Primeで映画を観てました。ベッドのリクライニングが専用のiPodで操作できるので、観るのも寝るのもノンストレス。なにこれビジホよりいいじゃん。

 

 

とまぁ好きポイントを3つ紹介しましたが、他にも自転車が借りれたり、コンクリに萌えがちなわたしのどタイプな質感だったり、今後も使いたくなるホテルでした。

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今回はRさんでポイントを使ってかなり安く泊まりましたが、使わなくても1万円程度。「宿泊体験」としてはかなりコスパが良いのでは?と思います。これまで「安いから、狭さや居心地の良さは二の次で...」と妥協していましたが、今回でかなりその考えが覆されました。

 

ちなみに2018年1月には渋谷に同ブランドがオープン予定だそうです。KOEホテルも2月にオープンするし、渋谷エリアがなかなかアツいですね。東京でもあえてこういうところに泊まりたいなぁと思った京都旅でした。

年中乾燥肌のわたしが、肌質改善に成功した話

以前スキンケアについてTwitterで呟いたらわたしにしては反応が良かったので、乾燥肌を脱する方法について、なんとなく詳しめに書いてみます。

 

(Tweetの日本語が変だったから、書き直したい気持ちでいっぱいというのもあります)

 

以前の肌ステータス

お肌の曲がり角はとっくに過ぎた25歳、すっぴんでは出歩けなかったわたしの肌はこんな感じ。

  • 乾燥肌(TゾーンだけちょっとオイリーなのでTweetでは混合肌としました)
  • 季節問わず、口まわりと脚がパサパサ
  • 乾燥も相まって、超がつくほどの帯電体質
  • 乾燥肌なのにニキビも出来やすい

手を抜いてきたから、結構ボロボロ。

 

やったこと

やったことをあえて明記するなら、3点だけ。

  1. 水分補給をする
  2. スキンケアの“準備”をする
  3. 続ける

かなり基本的ですね。いままでどれだけ気を使っていなかったのだろうか…。

 

1.水分補給をする

元々は「帯電体質を変えたい」と思ってググっていたところ、どうも水を飲むのが良いらしいと。

これまでのわたしは、500mlのペットボトルを1日で飲みきらないほど水を飲まない人でした。理由は水を飲む必要性をあまり感じていなかったから。笑

いまは少なくとも毎日1.5lは飲むようにしています。

ペットボトルだとなぜか飲むのがあまり進まなかったので、こまめにマグカップに入れて飲んでいます。(お手洗いが近くなって困ってますが、)静電気が昔ほど起きなくなったり、むくみも取れやすくなったり、脱乾燥以外にも嬉しいことが多いです。

 

2.スキンケアの“準備”をする

わたしが長いこと悩まされていたのは、先にも書きましたが「脚の乾燥」と「口まわりのパサつき」。脚に至ってはふくらはぎがひび割れてない時期のほうが少ないくらいでした。

 

脚(カラダ)の乾燥

これまでもボディクリームは塗っていましたが、それだけだと改善がみられなかったので「お風呂あがりのベビーオイル」という工程を1つ追加しました。

 

ベビーオイルは、ジョンソンのベビーオイル無香料。最初はSABONを使ってましたが、毎日バシャバシャ使えるように安価なものに変えました。

やってることはすごく簡単で、手で軽く水を払った濡れている肌にベビーオイルを塗りこむだけ。

 カラダを拭いたあとは、ボディクリームも塗ってます。基本的にはNIVEAスキンミルクのしっとりタイプ、7,8月だけさっぱりタイプに切り替えてました。

 

とにかく単純だし有名な方法ですが、ベビーオイルを塗り始めた去年の冬から、一切ひび割れしなくなりました。我ながらかなりもちもちの肌になれてると思います、需要ないけど。

 

口まわりのパサパサ

これも長年悩まされていたこと。

元々スキンケアはテキトーな人間だったので、25歳を機にQLINIQUEでラインを揃えてみることに。そのときに「拭き取り化粧水」に出会いました。

 

拭き取り化粧水自体はすごくサッパリしているけど、そのあとの化粧水や美容液の入り込み具合があるとないとで全然違う。肌がもっちりします。

https://www.instagram.com/p/BZ0tPVbnLQU/

いまはkinemaという新しくできたスキンケアブランドの拭き取り化粧水を使っていますが、匂いがこちらのほうが好みなのでリピートする気がしています(QLINIQUEはアルコール感が強くて、kinemaはティーツリーの香り。)

そのあとは冒頭のTweetにあるように、QLINIQUEの通常スキンケアを。

 

これらが毎日やっていることで、あとは毎週日曜日にピーリングをするようになりました。ポロポロと角質が落ちていくのが楽しい。ピーリングすると、化粧水の染み込み具合がさらに良くなるので肌が弱くない人にはおすすめです。

 

「拭き取り化粧水」という準備を追加してからは、顔がパサつかなくなったし、ニキビができる頻度もかなり減りました。(できても2日で治るようになった。)

 

3.続ける

超あたりまえに大切なんですが、わたしはすごくサボり癖があるので家でやること(=人から見えないこと)ってなかなか続かないんですね。笑

ただ、肌の衰えを感じているので結構必死に続けています。どれだけ酔っ払って帰ってきても、スキンケアは頑張ってやるようにしています。継続は力なり、ですね。

 

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かなり基本的なことしかやっていないですが、これらをやるだけで長年悩まされていた「乾燥」とは無縁の生活を送れるようになってきました。帯電体質の改善はもうすこし。きっと食べ物から気を使わないといけない。。

 

きっとあと1,2年したら肌にきちんとお金をかけたくなるような気もしていますが、いまはプチプラですごく調子が良いので、まだまだドラッグストアにお世話になりそうです。

 

スキンケアは合う合わないがかなり激しいのでこの方法が合わない人ももちろんいるとは思いますが、誰かの参考になれば嬉しいです。

何者かになりたくて、なれなかったわたし

久しぶりの更新は、ただの掃溜めです。

 

突然ですが、わたしは「そこそこ良い人生」を送ってきています。

 

小さな頃からやりたい習い事をすべてやらせてもらえて、運動はだいたい上から数えた方が早い・ピアノもコンクールで上の方・千葉御三家と呼ばれる私立一貫校に入学。大学受験は失敗したけれど現役進学で成績も良好、新卒の会社もいまの会社も、入りたいところに入れた。仕事もソツなくこなすのはわりと得意な方。「勘所が良い」と他方で言われたことがあります。

 

これらのことが恵まれてるだとか自慢だとか言われればそれまでです。(習い事や私立進学は母親がものすごく頑張って働いてくれていたおかげです。)

ただ、わたしはいままでの人生で「1番」とか「有名」になったことは一度もありません。「マラソン大会で1位」みたいな粒度でも、記憶の限り一度もない。

 

別にそれで良いと思ってた。

だって、総じて「普通」だからが故に、自分のことで困ったことが何もないんですよね。わかりやすい例でいうと、給料は高くないけれど生活に困るレベルではないとか。

 

じゃあなんなのという話で、わたしは「そこそこ良い人生」を送ってきたからか、周りには優秀と言われたりちょっと尖っていたりする同僚や友だちが多い。

 

みんなそれぞれ死ぬほどの努力と持ち前のセンスがかけ合わさって「優秀」や「尖った人」になっているのに、それと何者にもなれていない自分を比べて、常にコンプレックスを抱えてついこの間まで生きてきたんですね。失礼な話ですね。

 

でも最近、何者かになろうと思うのをやっとやめれるようになってきました。進行形なのは、まだ100%の自信がないから。

 

やめれるようになってきたキッカケはすごくシンプルで、自分には「これだ!」と全てを投げ打ってまで熱中するものを選ぶ勇気がなかった、という事実を認めてあげるだけのことでした。

 

これをスマホで打っているいまも多少苦しいから、まだまだ認められていない部分は大きいと思います。でも、それを口に出すことすら嫌だという変なプライドがいままではあったから、少しマシになってきたかなと思う。

 

なんでこんなことを思うようになったかというと、キャリアを考えることが周りも含めて多くなってきたからなんです。

まだ25歳だし、秀でた何かを得るには全然遅くないなとも思いますが、わたしはやっぱりいまでも「これだ!」というものがない。何年後こういう仕事をしていたいだとか、年収いくらになりたいだとか、はたまた何歳までに結婚したいだとかもない。

 

じゃあこの先どう生きていこうかを考えたときに、自分のどうでもいいコンプレックスは早いうちに捨て去って、「あいつってまぁ普通だけどなんか必要だよね」を目指すのが良いなと。

それがいまの世の中に適しているかはわからないし、わたしが身を置いているインターネットの世界では適していないかもしれない。そもそもその目指す域ってものすごく定性的ですが。

 

そのうえで、いま何が足りなくて何をすべきなんだっけというところはまだ全然わかっていないので、これから見つけなければいけないところです。

 

心のどこかで何者かになりたいと思っていて、なる気なんてさらさら感じられなくて、なのに勝手に嫌気がさしていただけなので、自分でも相当頭悪いなと思います。笑

 

支離滅裂な文章でしたが、ちょっとずつ目指したいわたしへの要素を集められたらいいなぁと思う今日この頃のお話でした。